ダメ人間にもなれない

年金、福祉のない超低資産の老後生活

てめえの身を守れない奴が周りを養えるわけないだろ?

いきなり暴言なタイトルになったことは申し訳ないと思うが、どうもこの国(全世界?)には家族信仰が異常に強いと感じてしまったもので。

 

いかにニートだろうと、底辺労働者だろうと、いつかは親の介護なり面倒を見たりするのが当たり前だという考え方。確かに生まれた時から小・中・高・果てには大学や専門学校等の学費、それまでに払った生活費のことを考えたら恩返ししなければという考えは理解できないでもない。

 

だけど非情なことを言わせて貰うが、あくまでもそれは自身に収入基盤があってこそ成り立つ話だ。やっとこさニートを脱出して月収10万円が精一杯という人に親を養えると思うか? 

 

で き る わ け ね え だ ろ

 

もちろん、そこから立ち直って普通の人(年収400万円以上稼いで、親の介護費用も賄えるレベル)になる可能性が皆無というわけじゃない。だが実際にそこまで成功するケースは一体何%だろうか。普通の人でも苦労している現状で底辺クラスが頑張れるケースが少なくなるのは小学生でも理解できないか?

 

俺個人としては、今の好景気&高い求人倍率(人手不足)が続くのは精々あと2年足らずではないかと踏んでいる。まあ、いかに人手不足の現状でも無能な人間は瞬時にクビになるだけだが。

 

そんな底辺に「産んでくれた親を大切にするのは当然だ!」と精神論を叩きつけるのは酷というよりも大バカ。無理をして最終的に姥捨て山になるのは目に見えている。

 

ネガティブ全開かつ激烈に書いてしまったけれども、親や周囲に恩義を感じて家を買ってあげたりするのは悪いことじゃないと思う。しかし、それはあくまでも自分の生活基盤をしっかり確保してからの話だ。

 

個人的には、ニートや底辺の人たちには、まず自分の身を守ることを一番に考えていけばいいかなと思っている。それで余裕が出てきたら周りに恩返しできればいいんじゃないかな?今後扶養義務が強化されるだろうけど、できないときはできないでいいのだ。

 

なので俺は宝くじで高額当選したら何か親にプレゼントしてあげるとしようかな。