欧米の映画とかゲームに出てくるピザとかハンバーガーといったジャンクフード中心の生活に憧れてしまう。というよりも怠惰な生活スタイルに憧れるというのが正しい表現なのだろうか。最近観た映画だと、「ソーセージパーティー」に出てくる薬物中毒者みたいな(薬物まで手は出したくはないが)。
理想としてはクーラーがガンガン効いた部屋でピザBOXのタワーを築きながら、でかいソファーでPS4をひたすらプレイする日々だろうか。億り人でももしかしたら難しいかもしれないな。
日本国内でのニート生活でもいいじゃないかとも思うけども、どうしても欧米的なジャンクフードやビッグサイズのスナックを貪りながらテレビを見ながら寝っ転がる生活が魅力的なのだ。もう40も近くなってきていて、体重も増加傾向になってきているのに関わらずだ。
普段の生活で満たされていない、或いは将来を見出せないから明らかに毒となるのはわかっていてもやってしまうのだろうか。もしも地球があと一週間で消滅するとわかっていたら、確実にピザと酒とゲームという「Pizza Of Death」な時間を過ごすだろう。
歳をとってもオイリーかつ高カロリーが食べられるほど若くありたいものだねえ(未だに幼さが残っているが…)。
追記 怠惰な生活には憧れるけど、1secの歌詞のように太って元に戻らなくなってしまうんだよね。