ダメ人間にもなれない

年金、福祉のない超低資産の老後生活

思えば青春の曲ってないんだよな

今でこそフェスに行きまくったお陰で音楽を嗜む程度に聴いているけれども、中学、高校時代は殆ど音楽なんて聴いていなかった。所謂青春の曲というものがない。

俺の世代でいうと中学生、高校生の頃は「ハイスタにハマりまくった」、「モンパチにハマった」といった具合にそれぞれ青春の曲があることが多いと思うが、当時の俺は興味もなかったし、むしろ白い目で見ていたくらいだ。

 

なので、学生時代に○○にハマったんだよね~という話題がきても返答に困ってしまう。せいぜいミスチルが好きでしたとかオーソドックスな回答くらいしかできない。ミスチルは昔も今も好きだけど。

 

青春の曲とは言えないけれども、中学時代にTUBEは唯一聴いていたかな。夏とか解放感を感じる曲が好きで、今でもたまに酒を呑みながら聴くとノスタルジーに陥るし。それだけ中学時代に束縛感を強く感じていたからだろう。

 

音楽にハマったのは社会人になってからだしね。たまたま観たハイスタの動画でビビーン!!ときてフェス、ライブに行くようになったから。青春時代を取り戻したいとかじゃないけど、限界まで我慢していた(今もだが)俺自身への「痛み止め」だったと今は思う。

 

もう中年(初老?)になった今になっていうのも何だけど、もしも青春時代にdustboxのriotが世に出ていたら人生が変わったものになったのかな?なんて妄想したりもする。riotはいじめやパワハラを受けていたり虐げられている人達にオススメの曲だ。

 


dustbox "Riot" (ライオット)

 

人によっては第二、第三の青春がやってくることもあるかもしれないが、俺の青春というのは残念ながらとっくに過ぎてしまった。

それでも、音楽を単なる癒しでとどめずに、具体的な行動へのきっかけに変えることができればいいと思うんだよな。若くないからこそできることもあるはずだし。