ダメ人間にもなれない

年金、福祉のない超低資産の老後生活

自分は生涯現役だろう

ブログや「あるじゃん」とかを読んでいると、アーリーリタイアを達成された方並びにセミリタイアに突入されている方は本当にすごいと思う。皮肉とかそういうのは抜きにして。

 

定年前に5000万円を貯めたとか結構見かけるし、中には1億円以上貯めた人も見かける。1000万円を貯めた人達を見ても異次元の怪物を見ているような気持ちになるので、すごいを通り越して人間国宝級にすら思えてしまう。

 

俺の今までのお金を持っている人のイメージといえば、会社の経営者だったり、プロスポーツのトッププレイヤーだとか、人気芸能人などであったけれども、意外にも普通の会社員だったりするケースが少なくない(大手企業等で基本給や退職金が大きかった可能性も高いが)。

もしかすると、そういった「高給取り」の人達の方が交際費とかが高くついて、思ったよりも資産が少ないケースもあるのかもしれないが。

 

俺などには到底想像できないが、彼らの老後への危機感とか、人生へのこだわり、配偶者や子供等の守る者への責任感が絶大なのだろう。そして、彼ら自身の人生に価値を大いに見出しているというのもあるだろうし。

 

まあ俺にはアーリーリタイアやセミリタイヤは無縁だろう。年金受給年齢までに何万円貯めるだけ働けるかわからないし、その年齢まで生きているかすら不明だ。

なので心身が動くまで働いて、気力がなくなったら「老衰」として受け入れることになるだろう。自慢できる話ではないけど、「生涯現役」だね。

 

勿論こうならない為にもスキルアップを怠らずに、不労所得や資産運用をちゃんとやっていくのがベターなのだ。俺はその段階にいく前に消耗しきっちゃったからそれも叶わぬ夢だけど。

 

だから、やりたいことを優先して生きる。今まで不十分ながらもそうして生きてきたし、これからもそうして生きることになるだろう(そういう生き方しかできない)。ひと昔前にあったノストラダムスの予言を信じた人間みたいな感じだ。

 

思えばこんなロースペックにも関わらず、フジロックには10回以上も行けたし、レッドホットチリペッパーズも観れたし、Hi-standardELLEGARDENも観ることができたし、ハワイとタイにも行くことができた。

あと思い残すことがあるとすれば、oasisを生で観ることと、今年参加する予定だった某マラソン大会に出ることと、ラダックに行くことぐらいか。この中の一つでも達成できれば本当に御の字だ。

 

ボクシングの亀田興毅氏の言葉を借りさせて頂くが、このようなご時世で俺のような者は「一日一日」。怠け者と馬鹿にされようとも一日生き延びられただけでお腹一杯だと満足して生きるのだ。要は足るを知るということなのだ。

なので、できることを今の内にやっておこう。アリの人生も素晴らしいが、刹那に今を精一杯生きるキリギリスの人生もアリだと思う。