最近twitterにて「おはツイ」なるものをほぼ毎日させていただいているのだが、たまにGOOGLE翻訳を使って英語でツイートすることもある。
最近のやつだとこんな感じで。
Good morning!
— ていのう (@teinousennin) January 11, 2021
It's very cold outside and there's a lot of snow.
It is not a very human environment.
Let's hibernate together!
簡単に翻訳すると、
「おはよう!外はとても寒くて雪が沢山積もってるよ。とても人間の住む環境じゃないね。一緒に冬眠しよう!」
英語ツイートの利点として、日本語だと恥ずかしいセリフとかもカッコ良く見えがちなところがある。かつてHi-STANDARDが日本語歌詞を使わずに敢えて英語の歌詞にこだわったみたいな感じで。
あとはアウトプットである点だ。YOUTUBEでも英会話のチャンネルを流し聞きしているけれども、どうしても受け身で終わってしまい、多少のインプットはできてもアウトプットが無いために効果が薄くなりがちだ。
翻訳ツールを使って発信するのは、語学をガチで勉強されておられる方からすればふざけているレベルに見られるだろうが、如何せん便利でかつて単語の一つ一つを調べていた頃と比べるとそのスピードが格段の差だ。
勿論本当に覚えるのであれば、英文を何度も書き写して、読み返してを繰り返さなければならないが。
現に「擬似」英語ツイートをするようになってからは、フォロワーさんから英語で回答がくることもあるので、そのやり取りが結構楽しい。
なので、たまにtwitter上でわけのわからない英語が出てくると思うけれども、決して乗っ取られたわけではないことを一応アナウンスしておく。
そして最後に、翻訳機能を使って唯一覚えた英語文を
Let`s do it freely!!