どうもこんばんは。最近になってようやくnoteに手をつけ始めたていのうでございます。何とか今年中には何本か書けそうですが、内容がこちらよりも過激で不快なものも多く含んでいるので、読んでほしい気持ちとそうでない思いが複雑に交差しております。
最近お邪魔させていただいているブログで「歌詞」を書く人達が増えているように思える。辛い状況や暗い現実の中でも光を求めていたり、這い上がっていこうとしたりする力強さは本当に凄いと思う。
ということで、俺もいっちょ歌詞なるものを書いてみようと思う。昔のブログで書いたことがあるけれども、当時はあまりハマらなかったのですぐに止めてしまった。
たまにはいいと思うので。
Have it your way
勝手にしろ
There are only fucking guys in the world.
世の中クソ野郎ばかりだ。
You say you're preaching for me, but in the end you're self-satisfied, right?
俺の為に説教してると言っているが、結局はお前の自己満足だろ?
Had enough of this.
もううんざりだ。
I can't be dealt with anyway.
どうせ相手にされない。
I'm tired of selling you guys too.
俺もお前らに媚を売るのは疲れたよ。
Which way is self-responsibility?
どの道自己責任なんだろう?
Then let me like it.
だったら好きにさせろよ。
I'll let you like me.
俺の好きにさせてもらうぜ。
Do you like it too.
お前も好きにしろ。
Do you have any complaints?
文句があるか?
はい、翻訳ツールで無理矢理英語歌詞にしました。何せ歌詞が酷い内容かつ、天性のひねくれ者なので 笑 お時間がある方は日本語の歌詞を探してみても良いかもしれない。幼稚園児レベルの「隠しコマンド」的なやり方で伏せてあるので…
英語の歌詞って、どんなに内容が薄っぺらかったり、恥ずかしいものであったり、陳腐なものであったりしても、日本人が読むとそれなりになってしまうんだよね。日本人なのだからちゃんと日本語で書きなさいよという話にもなるが。
もしも作曲ができたとしたら、オーソドックスにメロディックハードコアかパンクなものになるだろうね。いかにも適当に作りましたよ~的な感じで。
でもやっぱり、「前向きな歌詞」はどうしても書けないなあ。どうしても綺麗ごとで誤魔化せない性分なので。
やっぱり英語の歌詞といったらハイスタです。決してハイスタや洋楽をけなしているわけではないので、そこのところはお忘れなきように。