ダメ人間にもなれない

年金、福祉のない超低資産の老後生活

待望の五類

去年ぐらいからブログでも取り上げていた新型コロナウィルスの5類移行の話だが、先日正式に5類移行が決定した。施行は5月8日からということでもう少し早くできたなったのかという思いもあるけれども、行動の自由が広がるという観点では素直に嬉しい。

 

 

teinousennin.hatenablog.com

 

以前から五類引き下げを支持してきたものの、政府の度重なる五類移行の見送りの度に憤りを感じてきた。海外の流れに反している政策に「日本のコロナウィルスは海外のものとは別物なのか?」、「一体いつまで自由を奪われなければならないのか?」と。

 

なので下手したら2025年の大阪万博までコロナ対策を続けているんじゃないかと本気で懸念していたぐらいだ。

そうした中での五類移行の発表は正直驚きの気持ちもあった。

 

それでは五類になったら一体どうなるだろうか?

 

まずはマスクについて。現在の日本ではマスク着用の義務の法律は存在しないものの、店舗や企業ではマスク着用を求める声が根強いので実質着用の義務があるようなものだ。

政府は昨年辺りから徐々にマスクを外す方向にシフトしつつあったけど、その流れは五類移行によって更に加速するだろう。

しかし日本の国民は元からマスクに抵抗のない民族だし、コロナ過で長年着けてきたから五類移行後もマスクの自主的な着用を続ける人達はそれなりに多いだろうと思う。

それに対しては異議はないし、マスクの有効性に関しては無駄ではないと考えている(感染症を完全に防げるもではないとも思っているが)ので「各自ご自由にどうぞ~」という風に捉えている。

 

次に濃厚接触者の扱いだ。現段階では同居している家族が感染した場合は5日間(検査キットで陰性だった場合は3日で解除も可能)の待機となっているが、五類移行になったらそれが撤廃される。個人的には大歓迎である。同居している家族に対しての後ろめたさみたいなものもなくなるし、職場にも穴をあけることも少なくなる。現在の対策で職場が回らなくなった場所も多々あっただろう。

コロナウィルスを完全に軽視するのはいけないものの、ゼロにもできない感染症であるものであることも事実だ。

 

俺からすれば良いことづくめに思える五類移行だが、デメリットも存在する。それは医療費の負担の問題だ。前回の記事でも書いたけれども、治療薬を処方してもらうのに10万円近くかかるという話も聞くし、高額治療費を支払えない層も出てくるのも事実だ。

それでも財源のことを考えたらいつまでも二類のままに留めておくわけにもいかないし、どこかのタイミングで切り替えなければならないのが現実だ。

 

ジェネリックのようなもので何とか対応できれば理想だがどうだろうか?

 

今回の五類移行には複雑な思いがあるものの、今まで制限されていた旅やライブといったものがやりやすくなるのは個人的にはうれしい。

なので今年はかつてほどではないものの全国各地に遠征をしようと思っている。

 

今しかできないことはできる限りやっておきたい。