ダメ人間にもなれない

PCの画面をクリックするしかできない男の日記

トリマを始めてみた

先月からトリマをインストールし始めた。トリマは歩いたり移動したらマイルというポイントが貯まり、それを各種ギフト券やTポイントに変換するシステムだ。

以前から歩いた分だけポイントが貯まるアプリに興味があって、トリマが一番手っ取り早そうだったのと、旅先や外出先でも無為に歩き回ることが苦にならず、むしろ楽しいと思える性分だったから始めてみることにしたのだ。

 

www.trip-mile.com

 

 

万歩計として使える

今までスマホで万歩計を使用したことはなかったけれども、今回使用してみてその精度の高さに驚いた。家の中で移動したものもしっかりとカウントしてくれていたし。

 

ランニングの際に併用するのもオススメ

一応定期的にランニングをやっているので、その際も活用させてもらっている。というよりも基本的に外に出る理由というのがランニング以外ないからだが。

約13キロ走って10,000歩くらいは歩数を稼げたので、ランニングを趣味とされている方なら効率的にポイ活できるのではないだろうか。

 

バッテリーの減りが早くなるデメリットも

アプリを起動させている以上どうしてもバッテリーの減りが早くなってしまう。なのでフル活用する場合はモバイルバッテリーを用意しておくなどの対策が必要である。

 

まとめ

マイル交換のレートは100マイルに対して1円と見た方がよい(Amazonギフト券300円が30,000マイルの為)。なので割の良いポイ活かと問われたらそうでもないかな?というのが実状である。

それでも、万歩計として割り切って健康アプリとして使うのもアリだと思うし、何よりもゲーム感覚でポイントを貯められる醍醐味がある。

特に俺みたいにぼっち旅で旅先を無為に歩き回るのが好きな人にとっては、散策とポイント集めの一石二鳥のメリットがある。

 

それにしてもポイ活はいい。非効率的であることは否めないが、無能な者でもRPG感覚をリアルで楽しめるからだ。

 

 

球童 伊良部秀輝伝を読んで

今回は日本プロ野球のロッテや大リーグのヤンキースなどで豪速球投手として活躍した後、2011年に自ら命を絶った伊良部秀輝氏について書かれた、田崎健太氏の「球童 伊良部秀輝伝」を読んだのでレビューを書こうと思う。

実は以前から伊良部氏について興味があり、思い切って注文してみたのだ。

長文になるので、お時間のある方はお付き合いを。

 

 

伊良部氏の生い立ち

伊良部氏は沖縄で当時米兵だった父親と飲食店で働いていた母親との間に産まれた(その際結婚はしていない)。その後は兵庫県に移り住み、小学生から野球を始めた伊良部氏は恵まれた体格を活かして頭角を現していく。

その後、高校野球の強豪校である香川県尽誠学園に行って更に力をつけて甲子園出場も果たし、当時のロッテオリオンズ(現在の千葉ロッテマリーンズ)からドラフト1位指名を受けてプロ入りも果たした。

ただ、幼少期から「ごんた」(悪者)と呼ばれるなど素行面で問題があった。

 

プロ入り後

速球を注目されてロッテに入団してからしばらくは成績が伸び悩んだ。球が速いだけではプロの世界では簡単に打たれていたのだ。そこで伊良部氏は様々な指導者たちから教えを受けたり、自主トレーニングを重ねたりして研鑽していく。そんな中、当時のチームの同僚であった牛島和彦氏の助言や指導が伊良部の才能を開花させて、チームのエースに成長するまでに至る。

 

ただ、当時のロッテのGMを務めていた広岡達郎氏との確執や、伊良部氏自身が起こしたトラブルによってチーム内で孤立を深めてしまう。

メジャーリーグ挑戦

伊良部氏には幼い頃からメジャーリーグへの強い憧れがあった。それも名門ニューヨーク・ヤンキースだ。しかしながら、当時は海外FAもポスティングシステムもなく、メジャーリーグに行くには任意引退選手となる必要があった(同時期にメジャーリーグに渡った野茂英雄投手は任意引退選手扱いとなった)。しかも、当時のロッテと業務提携を結んでいたサンディエゴ・パドレスとしか交渉できなかった。

そこで伊良部氏と代理人は三角トレードを用いて何とかヤンキースと契約を結ぶことに成功する(これが今でもお馴染みのポスティングシステム導入のきっかけとなった)。

 

入団当初は契約問題による準備不足などによって、5勝4敗に終わった。しかし2年目は13勝9敗と勝ち越し、チームのワールドチャンピオン制覇に貢献して、日本人初のチャンピオンズリングを獲得している。3年目も11勝7敗と勝ち越してワールドチャンピオンに制覇に貢献し、2つ目のチャンピオンズリングを獲得している。

 

しかし、トレードでモントリオール・エクスポズに移籍してからは怪我等もあって成績が上がらなかった。挙句の果てには遠征先で酒を飲み過ぎて意識不明となって搬送されてしまい、それで解雇となる。

 

その後はプエルトリコウィンターリーグに参加して好成績を収め、テキサス・レンジャーズとの契約を結ぶ。当初は先発での起用だったが、途中から抑えに転向して順調な滑り出しを飾る。しかし、シーズン途中頃から打ち込まれるようになり、さらに肺血栓が見つかったことによってチームを去ることになる。

 

日本球界復帰と2度の現役引退

レンジャーズ退団後はチーム改革を進める阪神タイガースと契約を結び、7年ぶりに日本球界復帰を果たす。復帰1年目は13勝を上げてチームのリーグ優勝に貢献するが、2年目は1勝も上げられずに終わって、シーズン終了後に戦力外通告を受ける。その翌年に、現役引退を宣言する。古傷の膝が悪化していたのだ。

 

現役引退後は自宅のあるアメリカのロサンゼルスに戻ってうどん店の経営に乗り出すが、長くは続かなかった。その後は膝の調子が改善されて投げられる状態になっていたので、アメリカの独立リーグロングビーチ・アーマダで現役復帰を果たす。

その後は日本の独立リーグ、高知・ファイティングドッグスに移籍するものの、右手の腱鞘炎を起こしてチームを退団。二度目の現役引退となる。

 

最期

ロサンゼルスの自宅に戻ってからは酒浸りになりがちで、飲酒運転で逮捕されるなど荒れた生活を送るようになる。そして妻子とも別居状態となり、孤独となって精神的に不安定になった伊良部氏は自宅で首を吊って亡くなっている状態で発見される。

 

まとめ

伊良部氏は幼少期から野球の才能はあったものの、暴力事件を起こしたりトラブルを起こしたりと素行面に問題があった。有名なのはマスコミに対しての暴言や悪態だけど、日本プロ野球時代、メジャー時代、引退後も数々の警察沙汰やトラブルを起こしている。

そうした面は擁護できないものの、彼は後輩をいじめたりすることはなかったという。むしろ伊良部氏に可愛がってもらったという人も少なくないことから面倒見のいい人物であったことが伺える。

また、ファンサービスにも快く応じたり、慈善活動にも積極的に参加するといった一面があったこともわかった。

 

伊良部氏はものすごく研究熱心で、自らの投球フォームや投球術を繊細に考える努力家でもあった。プロ入り後も色々な人達に教え受けて自らの糧として、それを後輩に惜しみなく教えていた。

とある動画で見たけれども、エクスポズ時代に同僚だった吉井理人氏は「伊良部は教えるのが上手いですよ」と話していた。吉井氏の言う通りで、伊良部氏は説明や物の例えが上手くてわかりやすい印象だった。

 

あと、伊良部氏と実父はアメリカで何度か再会していたものの、その距離感を埋めることは叶わなかった。厳密に言えば完全に縁が切れていたわけでなく、実父側が歩み寄りの姿勢を止めていなかったので、もっと時間をかけて交流を重ねていればそれは可能だったかもしれないのだ。その辺りが悲劇としか言いようがない。

 

最後に、暴力沙汰やトラブルなどといった素行面では問題があったのは事実ではあるものの、野球を心から愛して真摯に取り組む姿勢が本物であったこともまた事実なのだ。

そして不器用ながらも優しい心と繊細さを併せ持っていて、どこか惹きつけられる魅力を持った人物であったと思う。

せめて彼の近くに支えてあげられる人がいれば今も野球界に貢献していたことを考えると、惜しい人を失くしたとしか言いようがない。

 

長文失礼しました。

 

 

貧BPさんのブログを読んで思う

先日、かつて外こもりの界隈で有名だった貧BPさんがブログを再開された。趣味垢のtwitterでフォローさせて貰っているのでそれで知ったのだ。

 

etrip.blog.fc2.com

 

一時期ブログを凍結されていたし、twitterにも情報をアップしていなかったので懐かしいなという思いでブログを覗いていみると、貧BPさん自身の環境や心境の変化が見て取れた。

くらげネコさんのブログでも記事にされていたので、そちらも参考にすることをお勧めする。

 

neet3.hatenablog.jp

 

俺が貧BPさんの存在を知ったのは8~9年前くらいだろうか。当時は仕事で疲弊しきっていて日本の働き方に対して強い疑念や不満を抱いていた。そんな時に貧BPさんのブログに出会ったのだ。労働を嫌悪して日本の社会に対しての不満を述べる姿に共感してファンになっていった。

 

彼のブログには粘着するアンチがいて、彼らを「働け働けうるせーわ!!」、「こいつらいい加減にしろよ!!」って感じで眺めていた。というよりも当時の貧BPさんを「援護射撃」しようとしたこともあった。

 

当時の俺は貧BPさんのことを勝手に同志だと思い込んでいた。労働信仰を嫌悪していて、海外脱出を目指しているダメ人間みたいな感じで。しかしながら、彼は俺とは大きくかけ離れた雲の上の存在だったのだ。

実際の彼はハンドキャリー(手荷物で運べる程度の品物を海外に持って行く仕事)やアフィリエイトでバリバリ仕事をこなすビジネスマンであり、ネガティブな部分をさらけ出しつつもコツコツと資産を増やしていた。

 

そうした中2018年にブログを閉鎖し、ネットの表舞台からは姿を消していた。

それからの彼はアフィリエイトの減少、コロナ禍によるハンドキャリーの停止等の逆境に遭いながらも正社員として就職して奮闘し、1,000万円以上の資産形成も成功した。

しかしその後は資産が減少したり、健康面の悪化があったりと苦労をされているようである。

 

かつてブログを更新されていた時から時間が経っているというのもあるけれども、人は変わるものであるということを痛感させられた。かつての貧BPさんはいい会社に入って、結婚して、子どもをつくってといった「普通の生活」を目指していないようだったけど、今はそんな生き方が愛しいように感じた。

そして、もっと若い頃にマトモになれるように頑張っておけば良かったという後悔の念も彼のtwitter等で散見された。くらげネコさんの記事でも書かれていたけれども、一度成功すると金銭感覚や人間関係等も変化して、生活レベルを落とすことができなくなるのでは?と思った。

俺の様に幼少期から奇行の繰り返しで我慢を繰り返して沈殿した人生を送ってきたのとはワケが違うのだ。もう勝手に高齢者宣言をして、いつ〇んでもいいや!なんて思っちゃってるしね。

 

何度も言うけれども人は変わっていく。行動しようがしまいが。貧BPさんは7~8年前から変わったし、俺自身も「変わっていない」と評されるだろうが実際は変わった。

俺もあと10年経ったら(生き延びられたら)また変わるのだろう。あの時頑張っておけば良かった、マトモになっておけば良かったと後悔することはなさそうだが。 

 

今後の貧BPさんを見守っていきたいと思う。

 

 

ダイの大冒険78話 地獄からの生還者についての考察※ネタバレ含みます

どうもこんばんは。あまりの暑さでクーラーを始動したていのうでございます。皆様も熱中症にはご注意を。

 

久々に長文になるので、お時間のある方はお付き合いを。

 

先日amazonprimeでダイの大冒険の78話を観たのだけれども、久々にテンションが上がった。ダイの大冒険自体は毎週欠かさず観ているけれども、今回の話は個人的に首を長くして待っていたので思い入れがあったのだ。

 

大雑把に説明すると、超魔ゾンビを破られて命からがら脱出したザボエラがクロコダインに見つかり、命乞いをするフリをして危機を打破しようという展開。結果としてザボエラは命を落とすことになるけれども、今回はその辺りについての見解を書くのでそれ以外は割愛させていただく(因みにその後に復活するあのキャラがメチャクチャカッコよく描かれているのは必見です)。

 

 

 

クロコダインとザボエラの因縁

彼らは元々は魔王軍の6大軍団長で同僚であった。始めて勇者ダイとクロコダインが戦った際に、ザボエラがダイの育ての親であるブラスを人質にして戦うようクロコダインに唆した経緯がある。当初は保身のためにザボエラの言うとおりにしたクロコダインであったけれども、ダイやその仲間たちとの戦いの中で自らの行いを後悔していくようになる。

ダイ達に敗れたクロコダインはその後ダイ達の味方となり、ザボエラに対しては強い憎しみを抱くように変わっていくのだ。

 

クロコダインのファインプレイ

ロン・ベルクの星皇十字剣によって命からがら脱出したザボエラだったが、すぐにクロコダインに見つかってしまう。難敵の超魔ゾンビを倒して歓喜にあふれかえる中、クロコダインは冷静かつ迅速にザボエラの行方を追っていたのである。

これはクロコダインの判断力の高さが活かされていると思われる。かつての因縁もあるけど、この先生かしておけば必ずダイ達の脅威になるという先見の明があったからだろう。

 

クロコダインはなぜすぐにザボエラを殺さなかったのか?

結論を言えば見つけた瞬間にトドメを刺せば良かった。それができる状況であったにも関わらずなぜすぐに殺さなかったのだろうか?

一つ目は本当にザボエラが魔法力も体力も尽きた「詰み」の状態であり、クロコダインに余裕があったから。

二つ目はそんなザボエラに対して哀れみを感じたから。

そして三つ目は命の恩人でもあったから。クロコダインはダイに敗れた後に死亡しているが、ザボエラの蘇生液によって復活したのだ。勿論魔王軍での職務上でのことだが、ザボエラによって命を救われたことも事実なのだ。

 

隠れた名勝負である頭脳戦

ザボエラは魔法力も体力も尽きていたが、最後の切り札である毒の爪があった。クロコダインを上手く騙して意のままに操れば形勢逆転ができると踏んだのだ。クロコダインは自身よりも頭が悪いだろうから陥れられると。

そこで偽の謝罪と反省の弁を述べてクロコダインが救いの手を差し伸べようとしたとき、一気にクロコダインに襲い掛かろうとする!

が、クロコダインはそれを難なくかわして、グレイトアックスの柄でザボエラの両腕を押し潰す。クロコダインは警戒を怠っていなかったのだ。そして右手には螺旋丸じゃなくて、闘気を結集させてこう言う。

「……ザボエラよ 頭の悪いオレだがだまされ続けたおかげで一つ物を知った…」

「それは……!」

「この世には本当に煮ても焼いても喰えぬヤツがいる!…ということだ!!」

ザボエラは最後の本当の命乞いをするが、当然それも叶うことなく、獣王会心撃をくらって絶命する。

 

 

バダックのフォロー

ザボエラを倒したクロコダインの元にバダックが駆けつける。遂に因縁のザボエラを倒したのか、一足早く見つけるなんて流石はクロコダインだと賞賛の言葉を送るが、クロコダインは複雑な心境を打ち明ける。

 

ザボエラはかつては6大軍団長が揃った時は絶大な魔法力を持った一目置かれた存在であったこと。しかし、出世欲に目がくらんで他人の力にばかりすがるようになっていってこのようなザマになってしまったこと。自身もダイ達と戦っていなかったらザボエラと同じ末路を辿っていたかもしれなかったということだ。

 

クロコダインはザボエラを正真正銘のクズと評しながらも、哀れみを感じていた。

 

そんなクロコダインに対してバダックは、

「・・・いいやつじゃなあ おまえさんは・・ だがな こいつとおまえさんとは ちがう・・ ワシの誇るべき友人 獣王クロコダインは たとえ敵のままで あったとしても 己れを高める事に 生命を賭ける 尊敬すべき敵で あったろうと・・ ワシは思うよ・・!」

と言葉をかける。

バダックの言葉は確実にクロコダインを救ったであろう。そして、バダックの人間性の高さを伺える名シーンでもあるのだ。

 

まとめ

ザボエラの性格は最低だけど、能力はかなり優秀だと思う。結果的にロンベルクを戦闘不能にしたし、超魔ゾンビも戦闘力自体は最高ランクだろうと思われる。なので、もしもクロコダインに仕留められずに生存していたらかなりの脅威になったことが予測される。ポップのメドローア対策としてマホカンタを張ったり、その他超魔ゾンビを改良したりされたらかなりヤバかったのではなかろうか?

というよりも魔法力が尽きた時の事を考えてキメラの翼を2~3個用意しておけば良かっただろうに…

そしてザボエラが優秀な能力を持ちつつも自滅したのは、周囲の人物をあまりにもコケにし過ぎたことだと思う。そのあまりにもゲスな性格のお陰で周囲の信頼は皆無であったけれども、それでも息子のザムザは父の為に献身的に身を捧げていた。そのような貴重な人物すらも道具としか見れなかったのは愚かとしか言いようがない。

 

そして、今回の功労者であるクロコダインは自身を頭の悪い存在と自虐しつつも、見事な判断力を発揮した。実際クロコダインは脳筋系のような印象だけど、物語の初期から所々でとっさの判断に優れている描写が少なくない。そうした判断力の高さをバーンやハドラーは評価していたから百獣魔団長に任命したのではないかと思っている(その他にも忠誠心や強大なパワーと鋼鉄の肉体もあるが)。

 

クロコダインは「グワァーーー!!!」の叫び声とともにやられる場面が多くて噛ませ役として有名だけど、高い判断力とHPを駆使したサポートでダイ達を何度も救っている。今回のザボエラの件でもそうだけど本当に縁の下の力持ちというか、地味にいい仕事をやってのけているのだ。彼の隠れたファインプレイがなければ間違いなくダイ達は全滅していたであろう。

 

最後に、何でダイの大冒険の中でもこの話だけクローズアップしたのかというと、「この世には本当に煮ても焼いても喰えぬヤツがいる…」のセリフが一番好きだからだ。

悪行を重ねたザボエラを仕留めてスカっとするというのもあるけれども、現実世界でも十分通用する理屈をきれいごと抜きで表現しているという点が大きいのだ。

 

そうしたどうしようもない現実を見つつも、相手に対しての哀れみを忘れないクロコダインと、それをフォローするバダックが不思議と和ませてくれる。

 

長文失礼しました。

 

 

 

感謝!!40,000アクセス突破!!!!

どうもおはようございます。久しぶりにブログ更新のエンジンがかかってきたていのうでございます。毎日更新には拘らずとも、書ける時に書けるだけ書き続けていきたいものでございます。

 

いつものようにアクセス数を確認していると…

 

 

40,000アクセス突破していました!!!!

 

 

ブログを始めて4年弱経ちますが、ここまでの人に訪れて貰えるとは当時の自分には想像もできていませんでした。

昔訪れてくれた人、もうブログから離れた人、ふらりと迷い込んだ方、常連(?)の方々まで様々な人がおられたと思いますが、感謝しかありません。

 

今後はnoteも含めてブログ以外のこともやろうと思っていますし、その他の私用も増えてくることが予想されるので毎日更新することはお約束できませんが、文字を打つことだけは止めないつもりです。

 

改めまして本当にありがとうございました。

そして、今後とも「ダメ人間にもなれない」を宜しくお願い致します。

 

 

コロナワクチン3回目の接種が完了しました

どうもおはようございます。そしてお久しぶりです。毎日更新を止めてからはブログが続かなくなってしまったていのうでございます。決してブログネタは尽きたわけじゃありませんし、むしろ書きたい記事がいくつかあるので、しばしお待ちを。

 

先日は休みをいただいて3回目のコロナワクチンの接種に行ってきた。ワクチン接種券は今月初めに届いていたけれども、休みの兼ね合い等があったので予約が遅くなった。

 

1回目2回目の接種の際は集団接種会場だったけど、今回は地元の開業医で行うことに。車で行っても良かったが、接種後の体調不良を考慮して今回も電車で行った。

 

何せ1時間に1本しか電車がこない環境だったので、接種予定時刻よりも30分以上早く着いた。それで周辺を散策することにした。

普段は車かバイクで移動しているため、駅周辺に行く機会があまりないし、ましてや周辺を歩き回るなんて皆無だったのである意味新鮮な感覚だった。どちらかと言えば旅先を歩き回っているみたいだったろうか?

 

因みに接種会場周辺は昔住んでいた場所の近くでもあった。あれから何十年も経ったので街並みも変わったし、昔から営業していたところは数えるくらいだった。時代の流れというものは残酷だ。

 

接種の時間になったので接種場所に行くことに。平日にも関わらず人は多かった。大体6人くらいはいただろうか。受付で接種券と保険証を提出してから20分以上待った。開業医での接種となると集団接種会場とはまた事情が違って大変なのだろうと思った。

 

名前を呼ばれていざ診察室へ。以前と同じく筋肉注射で、少しチクっとするくらいで、歯医者で受けた注射と比較すると屁でもなかった(あの時は歯茎が貫通するかと思うくらい痛かった)。

その後は周辺の定食屋さんでお昼を食べて帰宅(接種直後なので当然ノンアルコールだ)。

 

接種当日はそんなに体調に影響はなかったけど、翌日の夜中から朝にかけて体温が37.5度まで上がった。そこでバファリンを飲んで1時間経ったら36.8度まで下がったので、そのまま出勤することにした。

 

こんな感じで遅ればせながら3回目の接種が完了した。日本国内での3回目の接種率は大体58%くらいだろうか?海外と比べると遅れてはいるものの、ここまで接種率が上がったのだから日本独自の対策も見直してほしいと思うけどね。

ネット上ではワクチンの副作用がどうとか色々な情報が飛び交っているが、俺個人としては重症化率の防止と、行動の自由という面を考えて接種した。副作用の恐ろしさも否定できないので、接種をしない人を叩く気は毛頭ない。

 

4回目の接種は流石にないだろうな。今のところは18歳以上60歳未満の基礎疾患を持っている人と60歳以上の高齢者に限られているし。

それでも今後の状況によっては政府の対応も変わる可能性も捨てがたい。今までのコロナの対策を見ているとね。

 

今は6月10日からの外国人観光客の受け入れ再開によってどう変わっていくかが注目だろう。

 

 

ダメ人間界隈についての個人的な思い

どうもおはようございます。Netflixとamazonprimeに忙しいていのうでございます。最近ハマっているのは、「であいもん」ですね。元バンドマンの主人公が実家の京都の和菓子屋を継ぐという話なんですが、所々にバンドネタがちりばめられていて、京都が美しく表現されていて京都好きにはたまらんのですよ。

 

今までブログタイトルを「ダメ人間にもなれない」なんてふざけたものにさせて貰っているが、これは自分の現状を素直に表したものだ。決してダメ人間を自称している人達を馬鹿にしたわけではない。

 

あと、ネット上にはダメ人間界隈(ダメ人間ブロガー)なるものが存在する。5chで専用のスレが現在でも立っている。

俺が知ったのは8~9年前だけど、もっと前にあったのかもしれない。

有名な人と言えばくらげネコさんや青猫さんが挙げられる。他にも結構おられたけど、現在はブログを閉鎖(実質上の卒業か?)したり、更新を停止されたりした人達が多い。

 

彼らは自らをダメ人間と自称しながらも、様々な手段を用いて資産を増やしたり、婚活をして人生を切り開いたり、難関な資格を取得されたりと、優秀な人達が多い。むしろ「一般社会人」よりも立派なのでは?と思うくらいだ。

俺は彼らをダメ人間を自称する社会人グループの一つと勝手に認識している。

 

一時期はダメ人間界隈に入りたい!という密かな野望を抱いていた時期もあったけれども、彼らの実態と自分の現状を比較していくにつれてそれも叶わないと悟って、それは諦めた(それでも「ダメ人間」のカテゴリのバナーを外していないが)。

 

それにダメ人間界隈に仮に入れて貰えたとしても、確実にアンチが増えるからね。過去に質問箱をやっていた時期とは比べ物にならないくらいに。毎日ブログに「真面目になれ!」、「努力しろ!」なんてコメントがある度に「努力できるならとっくにやっとるわ!!」なんて返信するのは疲れるし。

というよりもアンチすら呆れて叩く価値もないブログと判断されるかもしれないが。

 

ダメ人間の定義というものは各個人が勝手に決めるものだと思うけど、本物のダメ人間はネットには存在していないと思う。ヤバいやつはネット上に情報発信をしていない説とも似ているが。仮にいたとしても、普通の人に擬態しているか、ROM専かどちらかだろう。

 

俺自身は「ダメ人間」を通り越して本当の「クズ人間」になっているのだろうね。ここまで意識の低い、無の老人なんてネット上を探してもいないという自負があるし。

ダメ人間から転落したというよりは最初から別次元にいたというべきか。

 

俺にもダメ人間を自称できる日がくるのだろうか?