ダメ人間にもなれない

年金、福祉のない超低資産の老後生活

蒸し暑い夜が始まった

どうもこんばんは。

 

現在のアパートに引っ越してきてからというものの、冷暖房は殆ど使っていない。使ったのは春先に暖房の確認運転をしたのと、友人が遊びに来た時に冷房をつけたくらいだろうか。

というのも電気代の請求が恐ろしいからである。極力使わない照明は消したり、コンセントも基本的に抜いたりしている。

 

それに今までは冷暖房がなくても窓を開閉すれば簡単に温度調節できるぐらい快適だった。何とかこのまま自然の風だけで乗り切れるだけ乗り切りたいと願っていた。

 

しかし、今日になってそれは無謀であると思い知らされた。部屋に帰ってくるととにかく蒸し暑い。窓を開けても蒸し暑くてTシャツは汗だくになるわ気持ち悪いわで耐えられない。

 

流石にクーラーをつける程ではなかったものの、実家から持ち出した扇風機(以前自分で修理したやつ)を稼働させようかと思ったぐらいだった。

幸い夜になると気温も下がって快適になってくれたので使わなくて済んだものの、これから本格的な猛暑になったらどうしようかと悩まされる。

 

電気代は怖いけれども、流石に気温が35℃以上の日が続いたらクーラーを稼働させなければならないだろう。それは仕方がないことだけれど、クーラーの快適性を覚えたら脱クーラーができなくなってしまうのもまた事実。

クソ暑い日にガンガンクーラーの効いた部屋で食べるアイスとゲームは夏の至福でもあるし。

 

果たして電気代と快適さを懸けた「チキンレース」はどこまで続くのだろうか?

しばらくは水道水&氷と、水風呂などで凌いでいこうと思っているけれども無茶はできない。

 

皆様も決して無理をなされずにお過ごしください!!