ダメ人間にもなれない

年金、福祉のない超低資産の老後生活

自分の年齢と闘う

詳細は言えないけれども、遂にとあるものに手を出す時が来てしまった。若い頃は名前だけ知っていて、自分には関係のないものだと思っていたけれども、まさかそれにすがる時が来るとは…

時の流れは残酷だ。

 

俺は高齢者であるという自覚を持っていたものの、若さを失うのを実感したら切なさと情けなさがこみ上げてくる。

 

しかしこれは誰もが通る道であり、向き合って闘わなければならないものなのだ。