2023-06-08 自分の年齢と闘う 日常 詳細は言えないけれども、遂にとあるものに手を出す時が来てしまった。若い頃は名前だけ知っていて、自分には関係のないものだと思っていたけれども、まさかそれにすがる時が来るとは… 時の流れは残酷だ。 俺は高齢者であるという自覚を持っていたものの、若さを失うのを実感したら切なさと情けなさがこみ上げてくる。 しかしこれは誰もが通る道であり、向き合って闘わなければならないものなのだ。