ダメ人間にもなれない

年金、福祉のない超低資産の老後生活

頑張れない、努力できないのならば

家に一銭のお金も入れてないニートや引きこもりであったり、一応は正規・非正規問わず働いてはいるけれども、何のスキルアップもしてない連中(今の俺はここ)。

 

彼らは明らかに努力をしていない人たちだ。世間のほぼ100%の人たちはこうした人間は徹底的に叩くけども、俺はどうしても単純に叩くことはできない。

 

あいつら(俺含む)は努力するエネルギーを我慢とか別のところで既に使い切ってしまった可能性もあるんじゃないのか?という思いが強いからだ。

 

常人には到底理解できないが、せいぜい部屋の片づけをしたり、遅刻しないように職場に行くだけで精一杯という人が一定数いるだろう。

 

当事者はそれが努力だと思ってるけども、当然努力などではない。ただ単に怠けているだけ。本当は自己肯定感の欠如とか生きづらさの問題とか色々なものが絡んでいるけれども、世間の人間にそれを理解する術はほぼない。

 

そうした努力不足の烙印を押されて奮起できる人は別にいい。頑張ればいい。問題はそうできない人間はどうするかだ。

 

学生時代から今に至るまで努力をしてこなかった、甘えまくってきたと言われ続けた俺が現在捻り出した答えがこれになる。

 

頑張っている人たちをぶっ飛ばせ!!

 

これは決して頑張っている人たちから金をぶんどったり傷つけたりすることじゃない。いや、むしろ頑張っている行為自体は称賛してあげるよ?国民栄誉賞をあげてもいいよ?

 

甘えだの努力不足だのを連呼する頑張っている人たちに対して、「努力するエネルギーなんぞとっくに使い切っとるんじゃボケナス!!」と自己正当化していく。そうしないとなけなしの自己肯定感が維持できないから。

 

こんなことをやってると当然人は離れていくし、孤独という苦痛を味わわなければならない。

 

そうするとやっぱり、今まではニートや非正規だけども正社員を目指すといった「頑張る陣営」に加わる方がいいのだろうね。そっちの方が人気だし、友達もできるしでいいことづくめだ。

 

俺も正直羨ましいし、憧れるよ。だけど過去を思い出しても今の自分を棚卸しても頑張れる要素がないんだよね。彼らとは同志になれそうにない。

 

柄にもなく精神論の話をしちゃうけど、頑張っている人たちからの罵りを受けて、それに対して馬鹿野郎!!と怒鳴りつけながら進んでいく。腐り、歪みながらも行動していく覚悟が必要なんじゃないかと思う。