どうもこんばんは。未だに部屋のクーラーをつけていないていのうでございます。
無理は禁物なのですが、意外と窓を開けるだけで何とかなっているのも事実で、もう少し暑かったら扇風機を回せばいいかな?と思う次第なのです。
まあ、そろそろクーラーの出番も近いでしょう。
最近は本当にゲームをしていない。一応やろうかな?とは思っているけれども、いつもYoutubeでお気に入りの音楽や雑学系の動画(最近ハマっているのは北朝鮮の実態系)を観ておしまいになっている。
以前の自分からすれば想像もつかない生活を送っているのだ。
正直ゲームをやり始めたらダラダラとそれなりの時間はプレイするだろうが、翌日になると完全に熱が冷めて別のことをしてしまう。積みゲーもあるけれども、どのゲームが中途半端になっているのかすら把握できていない状態だ。
因みにLIVE A LIVEも途中で止まっている…
それでもFF16はプレイしたいと思っているけれども、買ったらクリアまではハマってプレイし続けると思う。しかしそれをクリアしてしまったらまたゲームをしない状態に突入して、積みゲーがまた増えていくだろう。
歳を重ねるにつれてゲームへの熱量も冷めてしまったのだろうか?
それでもたま~にFallout4をプレイしたくなるのだけど、この前久し振りにプレイしたら「アプリケーションエラー」になって萎えてしまい、それ以降プレイしなくなってしまった。ファミコン、スーパーファミコン時代のドラクエの呪いの音楽の絶望感と比べたら屁でもないけれども、「賽の河原」状態に陥ると虚無にならざるを得ない。
ゲーム熱は過去と比べると冷めているのは事実だとしても、それでも完全引退はしたくないと思っている。
寝る前に久しぶりにNitendo Switch liteにでも火を入れてやるとするか。