ダメ人間にもなれない

年金、福祉のない超低資産の老後生活

石の上にも3年というのはモノになる人間に適用される言葉

俺が最初の会社に入った時、親からはひたすら「3年はとにかく続けろ」と言われ続けてきた。未だにトラウマになってるよ(その前に家出するなり自立せいという話だが)。

 

それで曲がりなりにも最初の会社に約7年いたわけだけれども、結果と言えば…

 

 多少の貯金はできたけど何のスキルも身に付きませんでした。

 

会社にいただけでスキルが身に付かないのは当然だろ!?何の努力もしてこなかったお前が100%悪い!!というお約束の批判が飛んでくるだろうが、俺から言わせれば、

 

「本当だったら数カ月で辞めていたか解雇されていたのに3年以上在籍できたのは奇跡に近いだろ?むしろ国民栄誉賞を頂きたいくらいだね。」

 

まあ俺が言いたいのは、本来だったら3年以上在籍していたら大抵の人間は何らかの努力をしていたりするので個人差はあれどもスキルが身に付くけど、俺のような超我慢型真面目系クズだとそれが適用されないのだ。

 

これはあくまでも俺の偏見に基づいた考えだけど、我慢するのはせいぜい半年ぐらいかなと思う。とりあえず半年働いてみてそれである程度の形になるかを見極めるのだ。それでやっていけそうな段階になったら、3年は続けてみる。つまるところ、石の上に三年という諺はある程度のモノになる人間に向けたものだと思うのだ。

 

現にtwitterでもブログでも、短期の転職を繰り返している人を多く見かけるが、個人的にはモノになりそうな人が多いと思う。そういうやればできる人たちが短期で辞めてしまうのは正直勿体ないなあと思ってしまう。

 

無論、短期の転職を繰り返すと後々の就職に響いてくるという現実もある。だけど、モノにならない、適応がないのに無理をすると俺みたいな学習性無気力みたいのになってしまう可能性があるということは改めて強調しておきたい。