ダメ人間にもなれない

年金、福祉のない超低資産の老後生活

食器洗いまでが食事

一人暮らしを始めてしばらく経つが、絶対に避けられない家事がある。

その一つが食器洗いだ。

 

実家にいた頃は食べ終わった食器を台所の桶につけておけば洗って貰えたが、一人暮らしになるとそうもいかない。かといって俺の財力では時短アイテムの代名詞の食器洗い乾燥機を導入することもままならない。というよりも俺のアパートに置けるのだろうか?

 

なので何とか自炊をして「人間の食べられるものを作った」という達成感を得ても、その後に汚れた鍋やフライパン、食器を見るとゲンナリしてしまう。大したものを作っていなくても結構な量になって洗い場が埋め尽くされてしまうのだ。

 

俺は自他共に認めるズボラだが、たまに漫画やドラマに出てくる一人暮らしの男の食器で埋め尽くされた台所にするのだけは受け付けられない。だから意地でも洗うのだ。

酒でベロベロになったり寝落ちしたりしない限りは。

 

本当は効率が悪いやり方なのかもしれないが、朝食の際も食べ終わったらすぐに洗って干すようにしている。早朝に米を炊いた際のジャーやしゃもじもできるだけ。

「忙しいから後から洗えばいいや」という気持ちもないわけじゃないが、俺の性分だと本当に2~3日は洗わないままにしそうで怖い。

 

食事は食器洗いまで含むものなのだ。それが嫌ならば外食、容器付きの冷凍食品に頼るしかない。当然俺はそんなセレブじゃないから無理だけど。

 

こんなことを書いていると本当に食器洗い機が欲しくもなってくるけれども、「ほしい物リスト」には入れるつもりはない。

そうしてモノは自分の力で手に入れたいという変なプライドが未だにあるので。