ダメ人間にもなれない

年金、福祉のない超低資産の老後生活

海外をあきらめて

一昔前は海外脱出のネタを探すのにハマっていたなあ。例えば、今は閉鎖された海外ニート氏のブログとか、リヒテルズ直子氏の本とか色々読ませて頂いた。

 

当時は海外(特にヨーロッパ)の労働環境とか、自由な文化とか教育(当時はそう思っていた)に憧れていて、「いつかは俺も海外に脱出してえなあ」と、淡い夢を抱いていた。

 

だけど、しばらくするとそれが幻想にすぎないことを知ってしまった。twitterやブログでも、「海外の真実」系だったり、「海外在住の日本人」の人の記事などを読むと絶望させられた。

 

海外の問題については色々とあるけれども、その中で一番の問題だと思うのは、

海外は本当に有能な人間しか生きられない舞台であるということだ。

 

北米でも西洋でも(多分アジア、アフリカ等でも?)、向こうで活躍する人たちは日本の大学よりも遥かに高いレベルの大学を卒業している点だ。つまるところ、日本だと東大のエリートが最強だけど、それを軽くあしらえるクラスの人たちが海外にはゴロゴロいるということだ。Fランク大学すら入れない俺からしたらとんでもない世界だ。

 

漫画のワンピースに例えたら、日本を東の海(イーストブルー)だとしたら、海外はグランドライン後半の海、新世界といったところか。イーストブルーの一般人が新世界のカタクリやジャックといった猛者と喧嘩する感じだ。それにちなんで、海外のことを「真世界」と勝手に呼んでいるが。

 

この国で頑張れないのに海外に出れるわけないよね。コンビニに行っても商品が充実していて、小、中、高、大、とそれなりにやっていけば進級できる教育制度。ぬるま湯であっても俺には沸騰したお湯だよ。

 

いずれにせよ、俺は海外には期待しない、この国にも期待しない。年末ジャンボ宝くじには期待するけど。

 

それでも貯金と体力が尽きる前に「真世界見物」をやっておきたい気持ちはあるが。真世界の人間と文化に対する興味はまだあるから。

 

 

 

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